洗濯物を取り込んだあと山積みになるときに置き場所を決める方法
知りたいことから読む
洗濯物を取り込んだあと、ソファや椅子の上へ一度置いたままになり、気づくと山ができていることがあります。
たたむ時間がないというより、取り込んだ直後に「次にどこへ置くか」が決まっていないと、その場に近い場所へ仮置きしやすくなります。
そんなときは収納方法を増やす前に、取り込んだ洗濯物を最初に置く場所を一か所だけ決めます。
置き場所を固定すると、家の中に仮置きが広がりにくくなり、あとでたたむ・しまう作業も同じ場所から始めやすくなります。
今の仮置き場所を確認する
取り込んだあと、最初にどこへ置いているかを一つだけ見ます。
置き場所を一か所決める
かごや台など、取り込んだ直後に必ず置ける場所を選びます。
そこから片づけを始める
たたむ・分ける・しまう作業を、毎回同じ場所から始めます。
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洗濯物を取り込んだ直後にどこへ置いているかを見ます
まず、洗濯物が山になる場所ではなく、取り込んだ直後の最初の一動作を確認します。そこで毎回置き場所が変わると、あとから探したり集め直したりする手間が増えます。
- ソファの端へ置く
- 椅子の背や座面へ置く
- 床へ一度置く
- 空いている机へ置く
片づける前の仮置きが毎回違うと、洗濯物が家の複数の場所へ広がりやすくなります。
まずは、いちばんよく使っている仮置き場所を一つだけ把握します。
置き場所は「取り込みやすさ」と「片づけやすさ」で決めます
置き場所は見た目のきれいさだけで選ばず、取り込んだときに無理なく置けて、あとで片づけを始めやすい場所にします。
近い
物干し場やベランダから大きく遠回りせず置ける場所です。
まとめられる
一回分の洗濯物を一か所へまとめて置ける広さがあります。
片づけやすい
衣類をしまう場所へ移しやすく、作業を始めやすい位置です。
専用家具を増やさなくても、今あるかごや空いている台を使えれば十分です。
取り込んだ洗濯物は最初に決めた場所へ全部置きます
置き場所を決めたら、取り込むたびにそこへまとめます。途中で靴下だけ別の場所へ置いたり、すぐ使う服だけ椅子へ掛けたりせず、まず一か所へ集めます。
ベランダの近くにある洗濯かごを「取り込み後の置き場所」と決め、取り込んだら全部そこへ入れます。
たたむ時間が取れない日も、かごの中へまとまっていれば家のほかの場所へ広がりにくくなります。
片づけまで一気に終わらせることより、まず仮置きの場所を増やさないことを優先します。
数日使って、置き場所が次の作業につながるかを見ます
置き場所を決めても、そこから片づけが始めにくいと山は残ります。数日使い、置いたあとにどのような動きになったかを確認します。
- 取り込んだ洗濯物がほかの場所へ広がりませんでしたか?
- 一回分をまとめて置けましたか?
- たたむ作業をその場所から始められましたか?
- 収納場所まで運びやすかったですか?
- 置き場所そのものが通路の邪魔になっていませんか?
使いにくければ収納用品を買う前に、置き場所を一つだけ別の位置へ動かして試します。
次の洗濯で最初に置く場所を一つだけ決めます
大きく片づけ方を変える必要はありません。次に洗濯物を取り込むときだけ、最初に置く場所を一つ決めて試します。
今日のポイント
- 今の仮置き場所を一つ確認する
- 取り込みやすく片づけやすい場所を選ぶ
- 一回分をそこへまとめる
- ほかの場所へ仮置きを増やさない
- 数日後に片づけやすさを確認する
洗濯物を毎回同じ場所へ戻せるだけでも、片づけを始める場所が分かりやすくなります。
洗濯物の山をなくす前に、最初の置き場所を固定します
取り込んだ洗濯物が山になると、片づける量の多さだけが気になりやすくなります。
まず最初の置き場所を一つにすると、仮置きが家の中へ広がりにくくなり、たたむ・しまう作業も同じ場所から始められます。収納を増やす前に、日々の動線を一つだけ整えてみてください。
洗濯物の置き場所を決める最終チェック
- 取り込んだ直後の仮置き場所を確認しましたか?
- 最初に置く場所を一か所に決めましたか?
- 一回分をまとめて置けますか?
- そこから片づけを始めやすいですか?
- 数日後に使いやすさを見直しましたか?